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FAQタイトル
日本高純度化学について
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製品および技術について
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用語解説
 
製品および技術について

Q1.貴金属めっきにはどのような種類があるのですか。
Q2.なぜ貴金属をめっきに使うのですか。
Q3.貴金属めっきの将来性はどう見ればよいでしょうか。
Q4.日本高純度化学の製品には、どのような特徴がありますか。
Q5.製品開発の課題や戦略的な研究開発テーマについて教えてください。

Q1

貴金属めっきは、機能めっきと装飾めっきとに分かれますが、当社では主に機能めっきを手がけています。

金属の種類としては、主に金、銀、パラジウムの3種類があります。当社の製品としては、プリント基板や半導体搭載用基板には金が、コネクタ等には金とパラジウムが用いられています。半導体のリードフレームには銀が用いられていますが、鉛フリー化によってパラジウムの使用が増えていくものと思われます。

機能めっき
Q2
電子機器を構成している電子部品点数は非常に多く、更に接点接合部位の数は膨大です。各々の部品を作動させるには、部品間の接点・接合部に、防錆性(さびにくさ)が極めて高く、低電気抵抗(電気をよく通す)の素材を使う必要があります。こうした特性を備えているのが貴金属です。
Q3

近年、パソコンや携帯電話をはじめとする電子機器はワールドワイドで普及しつつあります。なかでも、携帯電話などの携帯端末機器の浸透は目覚しく、世界的な規模でカラー画面化が拡大しており、更にカメラ付機種なども急進しています。こうした電子機器の小型化・軽量化・多機能化に伴い部品も微細化して、めっきを施す技術も日々進歩しており、高い技術力・開発力を有する当社にとって、明るい展望が開けています。

また、今後、家電のデジタル化の局面でもビジネスチャンスがあるものと考えております。

Q4

当社の製品は“貴金属めっき用薬品”です。当然品質が最大のポイントですが、工業製品であるエレクトロニクス製品に用いられるものなので、製品の生産効率に寄与することも重要です。当社では、自社製品の特徴として以下の3点を挙げています。

高品質・高性能
当社のめっき液は、析出した貴金属膜の耐腐食性等の品質が良く、めっき液の高速性と安定性、及びめっき厚の均一性等が優れています。

省貴金属によるコストダウンを重視
ユーザーにおけるめっき作業工程での歩留りの向上及び貴金属材料の使用量削減に大きく貢献します。これにより従来高価すぎて用いられなかった部分にも活用可能となります。

使い勝手がよい
当社のめっき液は、ユーザーにおいての量産過程でめっき液組織の変動及び不純物の混入等に対し許容幅を持ち、めっき作業工程での管理項目を最小限にして作業の効率化を図ることが可能です。

Q5

当社は、以下の3点を課題に、新製品の開発および既存製品の改良を行っています。
1. 最先端デバイス向け製品(電子部品の微細化・高密度化への対応)
2. 環境に配慮した製品(鉛フリー化への対応など)
3. ユーザーの更なるコストダウンに貢献する製品

詳しくは、「製品・研究開発」の「研究開発」をご覧ください。

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