当社が貴金属めっき用薬品を販売する際に、貴金属(貴金属化合物)と薬品とを併売するケースと、薬品のみを販売するケースがあります。貴金属は高価なため、併売分が増えれば売上高も大きく増えますが、利益額にはあまり影響がありません。また貴金属相場の変動も、相場リスクをヘッジしているため利益額には影響がありません。従って、当社の業績を正しく理解するには、売上高ではなく売上総利益に着目していただきたいと考えています。
また、海外向け輸出は原則として薬品のみで貴金属との併売はありませんので、国内に比べて売上総利益率が高くなります。 |