[2006.03.30] 教科書検定問題に思う
教科書問題が話題になっています。
今朝の朝刊にも高校教科書検定の話が載っていました…
「竹島問題」とか「靖国問題」とか…どうしても話題は、歴史や地理の方にいってしまいます。
ところで地味な記事で気づかれた方も少ないと思いますが「高校低学年化学の教科書から4年前の検定時に“イオン”や“DNA”の記載が削除されたが今回復活」とありました。化学でイオンを扱わなかったら、どう化学を教えるのでしょう。将来を背負う化学者の少なくとも可能性の芽をつむようなことだけはしないようにと願っています。そういう意味で今回の記事は我々化学薬品会社としては朗報です。
これを記念して「10分で分かるJPC」も若干レベルアップし“イオン”を扱いながらめっきの化学反応の仕組みを説明しようと思います。
「チャレンジJPC(仮称)」として「10分で分かるJPC」のコーナーの中で、まさに今回の高校低学年教科書程度の知識をベースにできる限り分かりやすく説明していくつもりです。
3月24日付本コーナーでのお約束でしたので、4月3日よりスタートの予定でいます。
現在3回分の原稿は用意しているのですが、6回くらいのシリーズを考えています。
ご期待下さい。
弊社のある練馬区は夏は東京23区で一番暑く、冬は一番寒いといわれています。そんな練馬区の桜も今が満開です。ちょっと浮かれていますが、明日は決算日、月曜日は新しい期も始まり新入社員も入ります。満開の桜のような笑顔で迎えてあげたいと思っております。
また、来期も、満開の桜のような派手さはないけれど地に足を着けた地道なIRを心がけて参ります。