[2006.05.01] 空想から科学へ
最近はデジタル機器のモデルチェンジのサイクルがどんどん
早くなり、目まぐるしい限りです。
今後、どのような製品が普及していくのか、ちょっと立ち止まって、
担当者は空想してみました。多数の製品化が実現する過程で弊社の
技術力もさらにアップしていくのでしょうね。
1.PCとデジタル家電の融合……TVパソコンが売れており、
高輝度・グレア液晶が流行中。地上デジタル放送対応機種
も発売されている。
2.地上デジタル放送(ハイビジョン)、ワンセグ放送
⇒デジタル化による高画質がいつでも・どこでも視聴可能に
なり、PCやテレビ的な機能を満載した携帯機器がウェアラ
ブル・コンピュータとして開発されていく。HDDミュージック
プレイヤーなども統合される。
一方で、茶の間の薄型テレビは大型化・高精細化が進展
3.携帯電話の機能発展…今思いつくだけでも…
デジカメ,メール,お財布,webブラウザ,ラジオ,ワンセグ視聴,
チャット,テレビ電話,スカイプ等々
4.ブロードバンドが更に高速化され、かつ割安に
コンテンツのストリーミング配信が一般的になり、ペイ・パー・
ビュー、オンデマンドで視聴するようになる。
記憶媒体の必要容量も増大の一途。HDDだけでなくHD DVD,
Blu-Ray Discなど新規格も台頭。
5.自動車関係…カーナビがHDD=大容量化,コンピュータによる
車体(運転)制御,ETSなど
6.医療関係…マイクロロボット等の微細装置
7.パソコン
デュアルコア・プロセッサ,Windows Vista capableマシン(更なる
発売延期になりませんように…)
…僭越ながらまとめてみると、町の景観はあまり変わらないものの、
「コンピュータ・通信・メディア等が百花繚乱状態になって、その中身で
あるコンテンツ・情報が光や電波に乗って地球上にギッシリ張り巡らさ
れて私たちを取り巻いている(目には見えないけどね)」というイメージ
でしょうか。情報のやりとりを行うスタイルも時と場所を選ばなくなって
きています。
どんどん便利な世の中になってきているのでしょうが、肝心のコンテ
ンツの内容はハードウェアに追いついていくのでしょうか。結局は人間
の創造性の問題に落ち着くようです。