[2006.11.29] ワールドビジネスサテライトについて
27日のTV東京・ワールドビジネスサテライトの放送後、皆様から数多くの感想・ご意見等いただいております。この場をお借りして若干の補足説明をさせていただきます。
渡辺社長が社内を案内している場面は、工場ではなく当社のR&D部門です。めっきの表面の分析や接合強度等を解析する部門と、実験室とに分かれています。
実験室を公開したのは今回が初めてです(当然カメラが入ったのも)。大学の実験室のようなイメージをもたれたと思いますが、各ブースごとに開発中の製品を用いてめっきづけ等の実験を行っております。ご要望は多くいただいたのですが、製造部門(工場)の取材については、これまでも非公開であり今回も公開しておりません。当社の場合、工場見学はお断りしております。ごめんなさい。
イメージとしては、粉体の製品の製造工程は調剤薬局の大規模なものと考えていただければと思います。何種類かの薬品を計量・調合するプロセスです。また、液体薬品の製品については、純水を張った大きな入れ物の中に成分となる薬品を定量投入して撹拌し、それを容器に分注するという工程です。
また、IR連絡会とは、半導体およびプリント基板に関連する企業の経営企画・IR担当の責任者の会合です。取引関係とは別に、合同でIR活動を行ったり、業界動向の情報交換、勉強会などを目的に月1回程度懇談しております。
メンバーは、当社の他に、プリント基板用レジストインキ(緑色の部分です)の太陽インキ(4626)、銅めっき薬品の荏原ユージーライト(4975)、銅表面処理薬品のメック(4971)、プリント基板メーカーのメイコー(6787)、プリント基板製造装置メーカーの石井表記(6336)、半導体・液晶製造装置メーカーの東京エレクトロン(8035)の計7社がメンバーです。いずれもその分野では世界有数のシェアを誇っている企業ばかりです。
撮影当日はちょっと奮発しましたが、いつもあんな所で会合しているわけではないですよ。