[2008年4月23日] 2008年3月期 決算の概況につきまして
皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
ここに、2008年3月期(平成19年4月1日〜平成20年3月31日)における事業の概況等についてご報告申し上げます。
当期のわが国経済は拡大6年目を迎えましたが、国際商品価格の一段の高騰による交易条件悪化、改正建築基準法施行を契機とした住宅市場の低迷、米国サブプライムショックに端を発した国際金融危機を背景とした株価下落、さらには政治の混迷も加わり、景気は徐々に減速し、下期には踊り場を迎えるに至りました。
電子部品業界におきましては、年明けから景気の減速感があるものの、新OS搭載パソコンへの買い替え需要、携帯電話の堅調な需要増、薄型テレビ、デジタルカメラ、ゲーム機器などの年末特需、などに支えられ、総じて堅調に推移しました。
当社におきましては、パソコン向けMPUパッケージ基板、携帯電話向けボード、DRAMやNANDフラッシュ向けパッケージ基板、デジタルカメラ、薄型テレビ向けのフレキシブル基板、さらにはリードフレームなどで弊社めっき薬品の需要が増加しました。
その結果、売上高は11,268,735千円(前期比18.2%増)、営業利益は2,144,290千円(前期比5.5%増)、経常利益は2,170,165千円(前期比6.4%増)、当期純利益は1,288,560千円(前期比5.2%増)となり、売上、利益とも過去最高を更新することができました。
これも偏に株主・投資家の皆様はじめ関係各位のご支援の賜物と大変感謝しております。
これからも、社員が一丸となり真摯な姿勢で事業遂行に全力を注ぎ、製造業としての顧客満足の向上と、株主・投資家の皆様に対する迅速・公平な情報開示をはじめとするIR活動の充実を図り、CSR(企業の社会的責任)を全ういたしていく所存です。
皆様におかれましては今後共益々のご支援をお願い申し上げます。
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