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当社はサステナビリティ基本方針に基づき中長期的に、環境・社会・ガバナンスの3つの観点から、当社が重要と考える課題(マテリアリティ)を特定しています。
①環境負荷低減につながる製品開発及び事業活動の推進
【目標】 環境配慮型製品について、個別の開発テーマごとに設定した製品化計画の達成
【KPI】 2030年度までの製品化計画に基づく進捗度
②めっき工程におけるエネルギー使用量削減
③めっきで培ったコア技術の応用によるエネルギー分野への貢献
【目標】 2030年度までの電池市場への参画
【KPI】 2027年度までの電池材料・電解液メーカーとの共同開発合意
①企業理念に共感し、ビジョンの実現に主体的に参画する組織風土の醸成
【目標】 会社の目指す姿にエンゲージしている従業員の割合を一定水準以上とする(過半を目標)
【KPI】 従業員エンゲージメントスコア
②能動型自律人材の採用と育成
【目標】 能動型自律人材に必要な教育機会・カリキュラムの整備と従業員全員の受講
【KPI】 育成プログラム(役職別)の受講率
③働きやすく、やりがいを感じる職場環境の整備
①知財・無形資産の適切な管理・共有
②知財・無形資産の効果的な活用
①社外役員による監督・指導と内部監査等によるコーポレート・ガバナンスの強化
②コンプライアンス体制の強化
③ステークホルダーへの適切な情報発信